公正マークの付いたローヤルゼリーを選ぼう

目次

  1. 公正マークとは?
  2. (社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会とは?
  3. 審査の内容
  4. 公正マークがない場合
  5. 公正マークのついたローヤルゼリーを選ぼう

公正マークとは?

公正マークとは、(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会の会員(構成事業者)であり、規約に従い、協議会による厳選な品質審査にパスした適切な表示を行っている商品にのみ配布が認められるものです。

公正マークは毎年更新され、その都度厳しい審査が行われるため、つねに最新の状態なので 安心です。

ですので、このマークが貼ってある製品は、品質や安全性において基準をクリアしているので、安心して購入できます。

(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会とは?

(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会は、ローヤルゼリーの取引に関し、一般消費者の適正な商品選択を保護するとともに、商品取引の公正な競争秩序を確保することを目的に制定された業界における自主規制団体で、昭和54年12月に80社で設立され、現在(平成29年)約300社で構成されています。

(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会は、自主規制団体なので法的な効力はありませんが、消費者が安心してローヤルゼリーを購入できるように活動しています。

審査の内容

公正マークの配布に際しては、以下の点で厳しく審査が行われます。
〇品質管理・・・品質基準に達しているか、成分表示に間違いはないか、含有成分や安全、衛生面について基準に達しているか、など細かく検査します。
〇成分表示・・水分、粗たんぱく、デセン酸濃度、一般生菌数、(食品の微生物汚染の度合いを示す最も一般的な指標)大腸菌類の有無などの基準をクリアしているかどうか 〇製造施設・・工場の立ち入り検査を行い、設備や作業員の衛生管理や製造、加工の基準をクリアしているかをチェックします。
〇表示規格・・必要な表示がされているか、不当表示、過大包装されてないか、パッケージの表示は正しいか、などを審査します。
〇表示規格審査の内容
・ローヤルゼリーの定義に合ってない製品に、あっているかのような表示の禁止
・表示されている成分が実際より優れているように、また副作用その他の弊害が全くないかのように誤認される表示の禁止
・医学薬品的な効能や、効果が得られるような表示、同等の効果が得られるような表示の禁止
・商品の内容や取引条件について一般消費者に誤認されるおそれがある表示の禁止
・他の商品を中傷誹謗するような表示の禁止
・原産国や原産地が誤認されるような表示の禁止

以上の点をクリアしているかどうか、製品を詳しく検査や審査し、工場は立ち入り検査を行います。

もし、事業者が基準に違反した場合は、文書での警告を行い、警告に従わない事業者には、50万円の違約金、除名、公表などの処分を課します。

また、違反者には、罰するだけではなく、改善指導を行い、業界全体がよりよい商品を提供できるように努めています。

公正マークがない場合

ローヤルゼリーの製品の中には公正マークがないものもあります。
しかし、それらが全て粗悪品というわけではありません。
(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会以外にも、健康、栄養食品の品質、規格を審査している団体があり、それらの団体の審査に合格しているものもあります。

購入しようと思った製品に、公正マークではない他のマークが貼ってあった場合は、問い合わせてみるかインターネットで調べるといいでしょう。
また、その製品の情報を製品紹介のホームページなどで詳しく確認すると安全です。

認証マーク、と表示されていてもどこの認証かわからない製品や、なんのマークもない製品は避けましょう。

公正マークのついたローヤルゼリーを選ぼう

(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会は、消費者が安心して購入でき、かつ品質内容の違いが明確にわかって、購入する際に役立つように公正マークを配布しています。

公正マークは、(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会の定める品質基準に合格している商品にだけ貼ることができるマークです。
ですので、ローヤルゼリーを購入する場合は、公正マークのついた商品を選びましょう。

おわりに

公正マークは、(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会の厳しい品質検査をパスした製品の印なので、ローヤルゼリーを選ぶ際は、公正マークがあるものを選ぶと安心です。
さらに、デセン酸の濃度やローヤルゼリー含有量、値段、などを確認して購入すると、よりよい製品を選ぶことができます。

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