ローヤルゼリーによる病気の予防・改善の効果 風邪・インフルエンザについて

目次

  1. 風邪とは?
  2. インフルエンザとは?
  3. 風邪、インフルエンザの感染を予防するには?
  4. 風邪、インフルエンザの予防、改善に効果があるローヤルゼリーの成分
    1. 免疫力を高める成分
    2. 疲労回復に効果のある成分
    3. ストレス軽減に効果がある成分
  5. 酵素分解ローヤルゼリーの風邪やインフルエンザに対する効果の実験
ローヤルゼリーは、風邪やインフルエンザを予防したり改善したりする効果があります。
ここでは、ローヤルゼリーに含まれているどのような成分が、風邪やインフルエンザの予防や改善に効果があるのかを説明します。

風邪とは?

風邪とは、鼻やのどの粘膜にウイルスが付着して炎症を起こすことで、風邪症候群とも言われています。
風邪は、喉の痛みや鼻水や咳が続きますが、全身症状(関節痛、筋肉痛、頭痛、倦怠感、食欲不振などの症状)は弱く、重症化することは少ないです。

インフルエンザとは?

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる急性の伝染性感染症です。
インフルエンザは、全身症状が強く、重症化することも多いので、抵抗力が少ない子供や老人、病人などがかかると死亡する場合もあります。

風邪、インフルエンザの感染を予防するには?

風邪とインフルエンザは、どちらも細菌に感染すると起こるので、免疫力を高めて身体を感染しにくい状態にすることが必要です。
免疫力を高めるには、たっぷりと睡眠を取り、疲労回復を心がけ、バランスのよい栄養を摂ってストレスに抵抗する力をつけることが大切です。
ローヤルゼリーは、細菌の感染を防いだり、疲労を回復しストレスを軽減して免疫力を高める効果のある成分を含んでいます。

風邪、インフルエンザの予防、改善に効果があるローヤルゼリーの成分

免疫力を高める成分

〇デセン酸(10ヒドロキシデセン酸)
デセン酸は、ローヤルゼリーにしか含まれていない特別な成分で、女性ホルモンに似た働きをしますが、その他にもたくさんの効果があります。

デセン酸は、間脳に働きかけて、自律神経の乱れを整える働きがあります。
自律神経には、昼間や活動時に活発に働く交感神経と、夜間や休息時に活発に働く副交感神経があり、二つのバランスが取れていることが大事です。

自律神経のバランスが乱れると、血管の収縮が強くなり血流が悪くなって、冷え性(低体温)になる場合があります。
体温が1度下がると免疫力は約30%低下し、細菌に感染しやすくなったり、病気になりやすくなったりします。
デセン酸は、自律神経が乱れて、体温が低下し、免疫力が下がるのを防ぎます。

また、自律神経の乱れが整うと、副交感神経が優位になり、心身がリラックスするので、ストレスを軽減する効果もあります。

さらに、デセン酸には強い抗菌作用があり、細菌の増殖を抑えたり死滅させたりする働きがあります。

デセン酸は、免疫力向上、ストレス軽減、抗菌作用があるので、風邪やインフルエンザの予防に非常に効果があります。

〇パントテン酸
ビタミンB群のひとつのパントテン酸は、ウイルスや細菌に抵抗する免疫抗体の合成を助ける働きがあるので、免疫力を高める効果があります。

また、パントテン酸は、ストレスに抵抗する働きがある副腎皮質ホルモンの生成を促すので、ストレスを緩和する効果もあります。

〇アルギニン
非必須アミノ酸のアルギニンは、外から侵入してくるウイルスや細菌に抵抗する力を高める働きがあります。

〇グルタミン
非必須アミノ酸のグルタミンは、リンパ球などの免疫細胞の発育を促して、免疫力を高める効果があります。

〇ペプチド
ローヤルゼリーのたんぱく質が酵素で分解されてできたペプチド(2個以上のアミノ酸が結合した状態のもの)は、強い抗酸化作用(細胞を酸化させ、身体にダメージを与える活性酸素を抑える働き)があります。
抗酸化作用が高いと、活性酸素が減り、身体に与えるダメージが減るので、その結果免疫力が上がります。

疲労回復に効果のある成分

〇アスパラギン酸
非必須アミノ酸のアスパラギン酸は、疲労の原因の乳酸を分解してエネルギーに変えるので、疲労を回復します。

また、アスパラギン酸は、エネルギーに変換されるグリコーゲンの生成を助けるので、スタミナを向上させる効果もあります。

〇グルタミン
非必須アミノ酸のグルタミンは、グリコーゲンの貯蔵を増やして、筋肉の疲労を回復します。

〇バリン、ロイシン、イソロイシン
必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンは、筋肉の修復や疲労回復に非常に効果があります。

〇ビタミンB群
ビタミンB群は、身体のエネルギーを作るのに必要な成分で、十分な量を摂取するとエネルギーがたくさん作られて、身体の疲労を回復します。

また、ビタミンB群は、不眠や神経過敏から生じるイライラを防ぎ、ストレスを軽減する働きもあります。

ストレス軽減に効果がある成分

〇アセチルコリン
アセチルコリンは、脳の神経細胞間の情報を伝える速度を早くする伝達物質で、間脳に働きかけて自律神経の乱れを整える働きがあります。
アセチルコリンは、特に副交感神経を高める働きがあり、副交感神経が優位になると心身がリラックスしてストレスを緩和します。

〇トリプトファン
必須アミノ酸のトリプトファンは、セロトニンの材料となる物質です。
神経伝達物質のセロトニンは、ストレスホルモンのひとつのノルアドレナリンの働きを抑えます。
ノルアドレナリンは、攻撃的な気持ちやイライラ感を引き起こします。
セロトニンが不足すると、ノルアドレナリンが増え、イライラしてストレスを感じます。

トリプトファンを摂取すると、セロトニンが増えるので、イライラ感が改善されてストレスが軽減します。

〇亜鉛
脳や神経の伝達物質は、亜鉛によって合成されるので、亜鉛が不足すると伝達物質も不足して 神経が乱れて心が不安定になったり、ストレスを感じたりします。

亜鉛は体内で合成できない上に、ストレスを感じると消費されて減ってしまうので、不足しないように意識的に食事やサプリメントで摂取する必要があります。

酵素分解ローヤルゼリーの風邪やインフルエンザに対する効果の実験

みつばち健康科学研究所の実験で、酵素分解ローヤルゼリーを続けて摂取すると、人の唾液に含まれるIgA(免疫グロブリンA)というウイルスに対抗する物質の分泌が増えて、喉の粘膜のバリア機能が強化されたことが実験で判明しました。
ですので、酵素分解ローヤルゼリーを摂取すると、風邪やインフルエンザの予防に効果があります。

おわりに

このようにローヤルゼリーには風邪やインフルエンザなどの感染症を予防する効果がある成分を多く含んでいます。
また、ローヤルゼリーは40種類以上の栄養素を含んでいるので、栄養価が高く、風邪やインフルエンザに抵抗する体力をつける効果も高いです。
ですので、ローヤルゼリーは風邪やインフルエンザの予防にも効果があります。

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