ローヤルゼリーによる病気の予防、改善の効果 鬱病(うつびょう)について

目次

  1. 鬱病とは?
  2. 鬱病の原因
  3. 鬱病に効果的なローヤルゼリーの成分
ローヤルゼリーは、鬱病の予防、改善に効果があります。
ここでは、ローヤルゼリーのどの成分が鬱病の予防や改善に効果があるのかを説明します。

鬱病とは?

鬱病とは、何らかの原因で脳の働きに問題が起きて、抑うつ気分、意欲低下、食欲低下、不眠、不安などの症状が長期間続く病気です。

鬱病の原因

鬱病の原因は、ストレス、自律神経の乱れ、環境の変化、脳梗塞や脳出血などの脳の疾患、などがひとつ、もしくは重なって起きることが原因だと言われています。

鬱病と自律神経失調症は、違う病気ですが大きな関わりがあります。
鬱病は、なんらかの原因で、神経伝達物質のセロトニンやノルアドレナリンの分泌が上手くいかなくなって起き、自律神経失調症は自律神経の乱れが原因で起きます。

しかし、自律神経失調症が、適切な治療を受けることができずに進行すると、鬱病になる場合があります。
ですので、自律神経失調症を防ぐことは、鬱病の予防になります。

また、ストレスを防ぐこともうつ病の予防に役立ちます。

ローヤルゼリーは、鬱病の原因になりやすい自律神経失調症やストレスを予防、改善する成分を含んでいます。

鬱病に効果的なローヤルゼリーの成分

デセン酸(10ヒドロキシデセン酸)

デセン酸は、ローヤルゼリーにしか含まれていない特別な成分のひとつで、女性ホルモンに似た働きをしますが、間脳に働きかけて自律神経の乱れを整える働きもします。

自律神経には、昼間や活動時に活発に働く交感神経と、夜間や休憩時に活発に働く副交感神経の2つがあり、バランスが取れていることが必要です。

自律神経失調症になると、交感神経が優位の状態が続き、緊張が解けないので神経が疲労して、鬱状態、めまい、不眠、肩こりなどのさまざまな症状を引き起こします。

デセン酸は、自律神経の乱れを整え、副交感神経を優位にして緊張を解くので、自律神経失調症の症状のひとつの鬱状態を予防、改善する効果があります。

また、デセン酸は、女性ホルモンに似た働きがあり、女性ホルモンの減少によって起こる更年期障害を予防、改善する効果があります。
ですので、デセン酸は更年期障害によって起こる鬱を予防、改善する効果もあります。

アセチルコリン

アセチルコリンは、脳の神経細胞の間の伝達を速める伝達物質で、デセン酸と同じく間脳に働きかけて自律神経の乱れを調整する働きがあります。

アセチルコリンは、特に副交感神経を優位にする作用があります。
副交感神経が優位になると、心身がリラックスして自律神経のバランスの乱れが整い、自律神経失調症による鬱を予防、改善します。

トリプトファン

必須アミノ酸のトリプトファンは、セロトニンの材料になります。
セロトニンは、神経伝達物質のひとつで、心身の安定や、やすらぎに大きな影響を与える働きがあり、「幸せホルモン」とも呼ばれています。

トリプトファンを摂取すると、セロトニンが増えるので、鬱の予防、改善に効果があります。

γ‐アミノ酪酸(GABA・ギャバ)

非必須アミノ酸のγ‐アミノ酪酸(ガンマ‐アミノらくさん)は、交感神経が高まるのを抑えて精神を安定させる働きがあるので、不安感や鬱の予防、改善に効果があります。

ビタミンB1

ビタミンB1は、神経の働きがスムーズに行われることを助けて、憂鬱な気分や不安な気持ちを改善する効果があるので、別名「神経ビタミン」と呼ばれています。

ビタミンB6

ビタミンB6は、不安感を抑える作用があるセロトニンや γ‐アミノ酪酸の合成を助けて、精神を安定させる働きがあります。

葉酸、ビタミンB12

ビタミンB群の一種の葉酸は、セロトニンの合成を助けるので、精神を安定させ、鬱の予防や改善に効果があると言われています。

ビタミンB12も精神を安定させ、不安な気持ちを和らげる効果があります。

葉酸とビタミンB12は、セットで摂取すると効果が高くなります。

パントテン酸

ストレスが発生すると、ストレスに対抗する力を強くする副腎皮質ホルモンが分泌されます。
パントテン酸は、「抗ストレスビタミン」とも呼ばれており、副腎皮質ホルモンの働きを促して鬱の原因になりやすいストレスを軽減します。

マグネシウム、カルシウム

マグネシウムとカルシウムは、どちらもミネラルのひとつで、天然の精神安定剤と呼ばれています。
マグネシウムとカルシウムを十分な量摂取すると、精神が安定し、不安な気持ちや鬱を予防、改善できます。

亜鉛

亜鉛は、セロトニンなどの伝達物質を作り出すのに必要なミネラルで、亜鉛が不足するとセロトニンが不足して、不安な気持ちになり、鬱や統合失調症などの精神疾患にかかる可能性が高くなると言われています。

おわりに

ローヤルゼリーには、自律神経の乱れを整えたり、不安な気持ちを抑える効果があるセロトニンの生成を助けたりする成分が含まれているので、鬱病の予防や改善に効果があります。
また、精神を安定させる成分もたくさん含んでいます。
病院で処方される鬱病の薬もセロトニンの量を増やす働きがありますが、ローヤルゼリーは薬と違って副作用がありません。
ローヤルゼリーは、薬の副作用がつらい人や抗うつ剤や精神安定剤を使用することに抵抗がある人にお勧めします。
ただし、服用しても期待した効果が得られない場合は医師に相談してください。

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