ローヤルゼリーによる体質・体調改善 老化防止の効果について

ローヤルゼリーには、さまざまな効果がありますが、そのひとつに「老化防止」の効果があります。
ここでは、ローヤルゼリーに含まれるどんな成分が老化防止に役立っているかを説明します。

老化とは?

老化とは、加齢によって活力や生体能力が低下することです。
老化を避けることはできませんが、細胞の活動を促進し、老化を早める原因のひとつである活性酸素を取り除くことで、老化する速度を遅くできます。

ローヤルゼリーに含まれている、老化防止の効果がある成分

類パロチン

類パロチンは、ローヤルゼリーにしか含まれていない成分で、パロチンに似た働きをします。

パロチンは、唾液に含まれていて、常に細胞を若く保つ働きがあり、若返りホルモンと呼ばれています。
パロチンは、25歳を過ぎると減少してしまうので、この頃から肌の衰えを感じる人が多くなります。

類パロチンは、減少したパロチンの代わりに細胞を若々しく保つ働きをして、肌のしわやシミを防ぎハリを保ちます。
また、肌だけではなく身体も若々しく保って、老化を防ぎます。

アピシン

アピシンは、ローヤルゼリーにしか含まれていない特別な成分のひとつで、たんぱく質の一種です。
アピシンには、細胞分裂の速度を速め、細胞の減少を防いで細胞を長生きさせる働きがあります。
ですので、アピシンは、肌を再生し、代謝を向上し、身体を活性化して老化を予防します。

アピシンは、ただの働き蜂を、体長が2倍、寿命が40倍、死ぬまで毎日2000個の卵を産む女王蜂に変える物質で、人間の細胞でもアピシンを加えると細胞の増殖の速度が速くなった、という研究結果が出ています。

ペプチド

ローヤルゼリーのたんぱく質は、胃や腸で酵素で分解されると、アミノ酸が2個以上繋がった状態の「抗酸化性ペプチド」になることがわかりました。
このローヤルゼリーの抗酸化性ペプチドには、高い抗酸化作用があり、細胞を活性化させたり、細胞死を防いで細胞の生存率を上げたりする働きがあることが実験で確認されています。
このペプチドの構造は解明されていますが、抗酸化作用をもたらすしくみについてはまだわかっていません。

活性酸素は、本来私たちの体の中にあるものですが、増え過ぎると体内の細胞を老化させ、がんや生活習慣病などの様々な病気を引き起こす原因になります。

ローヤルゼリーのペプチドは、活性酸素を除去する作用があるので、身体の老化を防ぐ効果が期待されます。

デセン酸

デセン酸は、ローヤルゼリーにしか含まれていない成分のひとつで、女性ホルモンに似た働きをします。

また、デセン酸は、抗酸化作用があり、体内の細胞を老化する活性酸素を取り除く働きがあります。
さらに、デセン酸は、ホルモンのバランスを整える働きがあるので、加齢によりホルモンが乱れて、肌が衰えるのを防ぐ働きがあります。
ですので、デセン酸は、老化を予防する効果があります。

まとめ

ローヤルゼリーは、ただの働き蜂を女王蜂に変える成分を含んでいるので、細胞を増加させたり、長生きさせたりする効果があります。
この効果は、ローヤルゼリーにしか含まれていない成分のデセン酸やアピシンが持つ効果なので、ローヤルゼリーを摂取する以外では、得ることができません。
また、ローヤルゼリーには、活性酸素を取り除く抗酸化作用がある成分も含まれていて、これらの成分も老化を防ぎます。
このように、ローヤルゼリーは、老化防止の効果が高い健康食品です。

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