ローヤルゼリーの成分 ビタミンB12

ローヤルゼリーには、10種類のビタミンが含まれています。
ここでは、ローヤルゼリーに含まれているビタミンの中のビタミンB12について説明します。

ビタミンB12

ビタミン12には、次のような効果があります。

精神を安定させ、不眠を予防する

ビタミンB12は、葉酸の吸収を助ける働きがあるので、葉酸と一緒に摂取すると、葉酸のもつ精神安定の効果が高くなります。
また、ビタミンB12は、睡眠ホルモンと呼ばれ、不眠の予防、改善に効果が高いメラトニンの分泌を調整するので、十分に摂取できれば体内リズムが整い、決まった時間に眠くなったり、眠りが深くなったりします。

貧血を予防する

ビタミンB12は、葉酸と一緒に血液の中の赤血球やヘモグロビンをつくる働きがあるので、貧血、動悸、息切れ、めまい、全身の倦怠感の予防、改善に効果があります。
ビタミン12と葉酸は、どちらかでも欠けるとうまく血液をつくることができません。

神経細胞を正常に保つ

ビタミンB12は、神経細胞の中のDNAの中にあり、生命の維持に欠かせない核酸や、たんぱく質、脂質の合成を助ける働きがあるので、神経細胞の機能を正常に保ち、脳からの伝令を末梢神経に正確に伝えます。

がんを予防する

ビタミン12と葉酸は、肺がんの前がん状態の気管支上皮の異形性を、正常な状態に戻すことが臨床実験で確認されています。

アルツハイマー型認知症を予防する

アルツハイマー型認知症の人の脳は、ビタミンB12が健康な人より少ないことが判っています。
また、ビタミンB12は、神経を合成するたんぱく質とリン脂質の合成を促すので、傷ついた末梢神経の障害を修復する働きがあります。
ですので、神経が傷ついておこる腰痛や肩こりの回復に効果があり、アルツハイマー型認知症の改善にも効果が期待されています。

おわりに

ビタミンB12は、ビタミンB群のひとつで、ミネラルのひとつのコバルトを含んでいるので、暗赤色をしています。
そのため、赤いビタミン、もしくはコバラミンと呼ばれています。
一般的には、貧血には鉄が効果的だと言われていますが、鉄があってもビタミンB12や葉酸がないと血液はつくられずに貧血になります。
ローヤルゼリーには、貧血を予防したり、がんやアルツハイマー型認知症の予防、改善効果があり、ビタミンB12は、それらにおおいに貢献しています。

この記事を読んだ方におすすめの記事一覧Related