ローヤルゼリーの成分 ミネラル リン

ローヤルゼリーには、ミネラルが8種類含まれています。
ここでは、ローヤルゼリーに含まれているミネラルの中の「リン」について説明します。

リン

リンには次のような働きがあります。

骨や歯をつくる

リンの約85%は、カルシウムやマグネシウムと一緒になって骨や歯の主な材料になります。
残りは、たんぱく質や脂質、糖質などと結合して有機リン酸化合物として、全ての細胞に存在しています。

リンは、過剰に摂取するとカルシウムの吸収を妨げるので、バランスよく摂取する必要があり、理想的なバランスは1対1といわれています。

エネルギー代謝に関わる

生物は、身体の細胞の中にあるアデノシン3リン酸(ATP)という化合物にエネルギーを溜めています。
リンはこのATPの構成成分のひとつで、ATPが分解してリンが離れる時に、細胞の生命活動に必要なエネルギーを放出します。
リンは、エネルギーの代謝(外部から取り入れた栄養素をエネルギーに変えたり、消費したりすること)に関わり、エネルギーの蓄積や放出に必要な成分なので、体力をつけ、生命活動を支えます。

神経や筋肉の働きを正常に保つ

リンは、神経の伝達を良くする働きや、筋肉の収縮を促す働きがあるので、不足すると体調が悪くなったり筋肉が衰えたりします。

まとめ

リンは、体内のミネラルの中でカルシウムの次に多く存在します。
また、リンは他のミネラルと同じように必要な量は少量ですが、生命活動に欠かせない成分です。
ローヤルゼリーには骨や歯を丈夫にしたり、筋肉を強くしたり、体調を整えたりする働きがあり、リンもその効果に役に立っています。

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